セコ・インターナショナル|会社概要
セコ・インターナショナルは航空機関連から防御・保護用具、精密機械まで、幅広く事業展開しています。
会社概要
- 商号
- 株式会社セコ・インターナショナル
SECO INTERNATIONAL INC. - 所在地
- [本社]
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南一丁目20番21号(ホクト商事ビル1F)
TEL(052)586-3177 FAX(052)586-3175
[SIJ名古屋空港事業本部]
〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町豊場字中新田96-1 名古屋空港内
TEL(0568)39-2122 FAX(0568)39-0818 - 設立年月
- 昭和58年7月
- 資本金
- 1,000万円
- 事業目的
- 1.光学機器、電子機器の輸出入及び国内販売
2.船舶、航空機、自動車、健康機器の販売及びリース
3.食品及び食品製造加工機器の輸入及び販売
4.雑穀の販売及び乾燥果実の販売及び加工販売
5.医薬品、医薬部外品の輸入及び販売
6.航空機を使用して行う物品及び人員輸送 - 役員
-
代表取締役 皆川 正浩
取締役副社長 篠原 逸男
取 締 役 皆川 恭子
監 査 役 加藤 正人 - 取引銀行
- みずほ銀行 名古屋駅前支店
- 関連会社
(国内) - ホクト商事株式会社
名古屋市中村区名駅南一丁目20番21号 TEL052-582-7251
大洋食品工業株式会社
名古屋市港区小碓一丁目538番地 TEL052-383-1662
安全報告書
沿 革
- 昭和52年
- 米軍で使用されていた「暗視スコープ」に、ホクト商事株式会社(先代会長)皆川明裕が着目し、その平和的利用とセキュリティ分野での利用を考え、米国防省の許可を得て、ホクト商事株式会社が輸入を開始する。
- 昭和58年7月
- 米国 SECO INTERNATIONAL TECHNOLOGIES LIMITEDの極東代理店として、「株式会社セコ・インターナショナル・テクノロジー・アジアパシフィック」をホクト商事株式会社内に設立する。
- 平成元年9月
- 社名を現社名(株式会社セコ・インターナショナル)に変更。
イタリア ポラリス社製 空飛ぶゴムボートの販売を開始。 - 平成4年3月
- 航空機関連事業を開始する。
- 平成4年6月
- 強酸性水生成機「アクアファイン」の販売を開始する。
- 平成6年1月
- 増資 資本金1,000万円とする。
- 平成6年2月
- 中国より餡類の輸入を開始する。
- 平成9年12月
- 所有ヘリコプターを自家用機から事業機に変更し、航空機使用事業及び不定期航空運送事業を開始する。
- 平成13年8月
- 津市伊勢湾ヘリポートを主たる運航所として所有ヘリコプターであるJA600N(MDヘリコプターズ式600N型)を使用し航空運送事業及び航空機使用事業許可取得、航空事業開始。
- 平成14年12月
- JA44AT(ロビンソン式R44Ⅱ型)を購入し事業機編入。2機態勢の運航となる。
- 平成18年3月
- 県営名古屋空港内に格納庫建設。主たる運航所を愛知県営名古屋空港(名古屋飛行場:RJNA)へ航空事業本部移転。
- 平成22年7月
- JA44AT(平成22年10月売却)の後継機としてJA44BT(ロビンソン式R44Ⅱ型)を購入し事業機登録。
- 平成24年2月
- 「名古屋ヘリコプター遊覧飛行」との名称で「恋人の聖地サテライト」に航空会社として初めて登録される
- 平成28年12月
- ロビンソンヘリコプターのサービスセンター資格を取得。
- 平成30年3月
- JA7834(ロビンソン式R22型)を導入。事業機に編入する。
- 平成30年4月
- JA505X(ベル式505型)を導入。